接客心理①

わたしも店舗商売はかれこれ25年になりました。

こんなに続くとは、夢にも思わず(;^_^A

初めの頃は、床磨き、壁磨きしかできませんでしたが、

今では、経営するまでに。

わからんもんですな!

 

さて、その経歴の中で、

接客が好きになったのは7.8年前の

むしろ後半ことです。

 

接客業だったクセに、

ものすごい人が苦手でして(よくやれてたな笑)

とくにお客様との対面の接客・サービスが

大の苦手でした。

 

人に任せたり、

仕組みで自動化したりと、

とにかく人との接点を避けたがる。

そんな人でした。

 

そんな中、あることがきっかけで(これはのちに語ります)

接客、上手くなりたいなと。

っていうか、人を好きになってみようと。

そういう時期が訪れました。奇跡の。

 

ただ、いままでやったことないから、

なんとも下手くそなんですよ。

 

まず、笑えない。

それこそ笑えないんですが、

基本中の基本の

『良い表情』がまったくできないんですよ。

 

だからテクニックとか、

間合いとか、そんなレベルではないんですね。

 

で、どうしたかというと。

 

まずは練習しました。

鏡見て。

でも、出来ない。

しかもアホくさい。

 

そこで、考え方を変えました、

 

自分が笑う前に、人を笑わそうと。

いや、ボケるとかそういうのじゃなくて、

笑顔にしようと。

そしたら、なんか接客しやすくなるじゃないですか。

自分から仕掛けるのが、どうしてもできなかったんです。

 

そこで学んだのが、心理学。

学んだといっても、そこらへんの中古屋さんで本買って。

読み漁ったんです。

そして、それを実践。

そしたら、見事に笑うんですよ、お客さん。

相手が笑っているのを見たら、

自分も笑顔なれるんです。

ココから接客が苦手ではなくなりました。

 

さて、では第一弾に何をやったか?

 

まずは『ミラー効果』やりました。

ミラー効果とは、

相手と同じアクション、動作なり言動なりを

そっくりそのまま真似して即、行うというものです。

 

例えば、お客様が「これ、欲しいんだけど」と商品を指さした時に、

「あ、これが欲しいんですね」とそっくりそのまま言います。

これ、コツがあって相手が向いている方、指がさす方向、

いいながら頷いたりのぞき込む、など完全に相手を真似します。

 

人が自分の真似をしてくれると、

人間は超、喜びます。

リスペクトされたと思うのね。本能で。

 

で、相手をリスペクトしていますよ、という気持ちでやる。

これで、自分からアクションするのが苦手な人でも、

相手につられて接客の流れを作っていけます。

 

もちろん、苦手じゃない人でも使えるよ☆

 

ほかにも、いろいろ試してきたので、

続編で伝えていきますね☆彡